これからの6月中旬から7月下旬にかけて、境内のおよそ1,500株の紫陽花が咲き乱れることで有名な、福知山市夜久野町畑の真言宗御室派円満院で、獣害ネットの試験設置をしました。

境内はぐるりと高さ約2メートルの獣害ネットが張り巡らされているにもかかわらず、鹿の通り道近くに咲く紫陽花の新芽はかなり被害を受けていました。アルケーウィル(株)の唐辛子の成分であるカプサイシンを含浸させた獣害ネットを三ケ所に設置、目立たない見た目や最終的には生分解性により、土に還ることで自然にも優しいと言われています。引き続き、効果を検証していきたいと思います。

円満院境内

 

鹿に食べられた紫陽花の新芽

防護柵があるものの、小鹿が広げて侵入した跡

 

 

 

 

 

 

侵入路に獣害ネットを設置

こんな固い樹木にも荒らされた跡が…