地元三和の農業生産者「丹波の里ひぐち農園」の万願寺とうがらしを使ったジャムの改良版をパワーオンネットが支援してきましたが、すべて完売となり、在庫がない状態になりました。

元々、昨年パワーオンネットが主催した「農商工連携・地域資源活用」説明会にお見えになり、個別相談会で「『とうがらし』というだけで辛いと思われ、なかなか手に取ってもらえない」「とうがらしの青臭さがどうしても残り、気になる」というご相談でしたが、支援スタッフとの連携で2月に改良版を販売しました。

改良前

改良後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まずは見た目から…」と丸型の比較的大きなサイズであった瓶を小ぶりでおしゃれな六角形に。ラベルデザインは若いお母さん層に手に取ってもらう事を意識しました。今までは蓋上のバーコードがどうしてもデザインを邪魔していましたので、蓋回りのあしらいを工夫し、思い切って別タグにしました。
味は専門のフードコーディネーターのアドバイスを受け、後から万願寺独特の嫌味のない風味が追いかけてくるようなイメージに仕上がりました。

農閑期を利用した六次産業のひとつとして製造した為、生産量にはどうしても限りがあります。来年以降はもっと皆さんの目につくことになるかと思います。

コーナンでの陳列

JA京都にのくに彩菜館での陳列風景