福知山公立大学山田篤先生、神谷先生の共同研究テーマである、「農業へのAI応用、万願寺の選別工程の自動化」の為に、パワーオンネット会員企業で積極的に六次産業化に取り組まれている農業生産法人「丹波の里ひぐち農園」の作業場と収穫したての万願寺とうがらしを使わせていただきました。

 

現在では出荷規格表に準じて、大きさや色味、傷の有無を目視や専用のスケールにより、商品選別していますが、これを「基準値を覚えこませて自動化できないか」という研究です。
お貸しいただきた万願寺とうがらし、約200個余りを一品づつ画像センサーを取り付けた台に置き撮影、まずはデータ化するという作業でした。

商品は階級別に「秀」「優」「良」「出荷不可」に選別されますが樋口代表は慣れた手つきで瞬時に選別しています。はたして先生方がこれから研究開発されるAIプログラムは人間の目や感覚に追いつくのでしょうか?それとも遥かに凌駕するのでしょうか。